畑作物共済(大豆)

加入について

5a以上作付けしている農家が加入できます。

補償期間

発芽期から収穫する時期(圃場乾燥中を含む)までの期間です。

補償内容

加入方式内容補償割合
半相殺方式 耕地ごとに実測調査を行い、減収した耕地の減収量が農家単位の基準収穫量(※1)の2割を超える被害があった場合に共済金が支払われます。 8割
全相殺方式 出荷量による損害調査を行い、農家単位の減収量(基準収穫量(※2)-収穫量)がその農家の基準収穫量(※2)の1割を超える被害があった場合に共済金が支払われます。 9割

(※1)半相殺の基準収穫量とは、平年収穫量のことで、耕地ごとに組合等が設定します。

(※2)全相殺の基準収穫量とは、農家個人ごとの過去5年中平均3年の単収を設定しています。

※全相殺方式は原則として、JA等集荷業者への出荷資料から過去の収穫量の概ね全量が把握でき、今後も収穫量の概ね全量をJA等集荷業者へ出荷し、出荷資料の提供が得られることが加入の要件となります。

対象となる災害

すべての気象災害(風水害、湿潤害等)や病虫害、鳥獣害、地震、火災などが支払いの対象となります。作物の管理不良などによる減収、薬害など人為的な減収は補償の対象となりません(分割評価)

補償額(共済金額)

補償額=基準収穫量×補償割合×kg当たり価格

※担い手と担い手以外では補償額が変わります。

共済掛金

共済掛金=共済金額×共済掛金率(※)×45%(国が55%負担します)

(※)共済掛金率は、過去の引受や被害率をもとに農林水産大臣より告示され、3年ごとに改定されます。

共済金の支払い

加入方式共済減収量
半相殺方式 共済金=共済減収量(耕地ごとの減収量の合計-(総基準収穫量×0.2)) ×kg当たり価格
全相殺方式 共済金=共済減収量(総基準収穫量-全耕地の出荷数量[収穫量])-(総基準収穫量×0.1)) ×kg当たり価格