園芸施設共済

加入について

対象内容
施設本体 農作物を栽培するためのプラスチックハウス及びガラス室
附帯施設 暖房施設やかん水施設など、農作物の栽培に必要な施設
施設内
農作物
施設内で栽培される農作物(※)
対象施設内
農作物
葉菜類 ミツバ、セルリー、ニラ、レタス、ハクサイ、ホウレンソウ、トウモロコシ、シュンギク、ダイコン、サヤインゲン、エダマメ、サニーレタス、グリーンカール、カリフラワー、コカブ、サラダ菜、チンゲンサイ、パクチョイ、ネギ、シソ、ミズナ、コマツナ
果菜類 トマト、ミニトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、シシトウ、小玉スイカ、大玉スイカ、プリンスメロン、ネットメロン、温室メロン、イチゴ、ショウガ、カボチャ、ニガウリ
花き類 キク、バラ、カーネーション、フリージア、チューリップ、リーガースベゴニア、ポインセチア、洋ラン(シンビジウム類)、プリムラマラコイデス、シクラメン、ユリ(テッポウユリ)、ユリ(スカシユリ)、スターチス・アルタイカ、スターチス・デュモサ、スターチス・シヌアータ、アルストロメリア、ユキヤナギ、ヤナギ類、ウメ、モモ、サクラ、トルコギキョウ、ゼラニウム、パンジー、インパチェンス、ペチュニア、サルビア、マリーゴールド、ビンカ、ノースポール、デージー、トレニア、ブバルジア、カラー

加入基準

農作物を栽培するためのプラスチックハウス及びガラス室を所有または管理する農家で、その施設の設置面積(ガラス室は2倍換算)の合計が、当組合が定める面積(2a)以上の農家です。

また、2a未満であっても、当組合の組合員であれば園芸施設共済に加入できます。

補償期間

共済掛金の払込みを受けた日の翌月の1日から1年間。

被覆期間が1年未満の場合には4ヶ月からの加入もできます。

対象となる災害

風水害、ひょう害、雪害、地震等自然災害、火災、破裂及び爆発、航空機の墜落、車両の衝突、鳥獣害、病虫害(※)。

(※)施設内農作物に加入した場合の病虫害は、防除の難易度に応じ分割評価を行います。なお、2年連続して同じ病虫害が発生した場合は、100%の免責となります。

補償額(共済金額)

補償額=施設の時価額(共済価額)×補償割合(付保割合)(※)

(※)1棟ごとに時価額を算定し、6~8割の間で補償額を設定します。

共済掛金

共済掛金=共済金額×共済掛金率×50%(※)

(※)施設1棟ごとに計算します。

補償額の合計額が8,000万円までは、共済掛金の半額を国が負担します。

共済金の支払い

共済金=損害額×共済金額÷時価額

(※)被害があった場合は、1棟ごとに調査します。1棟ごとに時価額の1割または3万円を超える被害があった場合に、損害額に応じて共済金を支払います。

無事戻し

3年間連続して加入し3年間無被害か、支払いを受けた共済金及び無事戻金が掛金の1/2に満たなかった場合には、3年間の掛金の1/2を限度として無事戻金を支払うことができます。

※組合等の財務状況によっては、お支払いする金額が削減されたり、お支払いできない場合があります。

所得の控除

園芸施設共済の農家負担金は必要経費として認められ、所得の控除が受けられます。